2026/01/29

かぼちゃのポタージュ

この時期、美味しい野菜の一つ。かぼちゃ。
夏に収穫したかぼちゃは、冬至かぼちゃと呼ばれるように、
やっぱり冬至を越してからの方が味がのってきます。

固い皮をカットするのは力が要るので、園主の仕事です。
入刀。
パッカリと割れたかぼちゃの鮮やかなこと!
神々しささへ覚えます。。
この色を生かしたくて、昨日はかぼちゃのポタージュを作りました。
オリーブオイルで玉ねぎをしっかり炒めて、かぼちゃを入れて、コトコト煮てミキサーへ。
味付けは塩コショウだけですが、甘めの味なので、コショウは多めに。
なんとなんと、かぼちゃの味をダイレクトに感じるポタージュの出来上がり。
こっくりほっこり、あたたまります。
こういうスープは、パンが合うな。
ということで、子どもたちのおやつはパンとスープになりました。
鍋を空にしてくれたので、よかった(笑)。

かぼちゃはまだまだあったので、今日のお弁当には焼きかぼちゃを。
大きめのかぼちゃは存在感あっていいですね。よい彩りになります。
かぼちゃも、煮たり、焼いたり、炒めたり、なんでも美味しい。
今日の晩ご飯は、かぼちゃのコロッケの予定。

さ~、台所に向かうとしよう。

2026/01/25

冬のたべもの

寒い日が続きますね。この辺は、最高気温4度とか。
太陽出てても寒い。庭のバケツの氷が固いままです。。

寒い日はやっぱりあたたかい汁。
しかも、とろりとした汁がいい。
そんな時は里芋が大活躍。里芋をゴロゴロ入れた豚汁が飲みたくなります。

むきむきした里芋がかわいらしいです。
里芋は剥くのが面倒な野菜の代表だと思いますが(基本、ぬるぬる系は面倒です笑)、
大変な分、食べた時の幸福度が高い野菜でもあります。
汁ものに入れた時の存在感と言ったら、素晴らしいです。

里芋を丸のまま入れるのが我が家流。鍋いっぱいに作ります。
今シーズンは、私の中で、里芋LOVEの気持ちが最高潮になり、
今までの人生の中で、一番たくさん里芋を食べた気がします。
このねっとりした食感、冬って感じがしますね。
あったまります~。

そして、冬といったら、やっぱりほうれん草。
寒いですが、収穫後、調整してくれています。
これがけっこう手間なんですよね。。ありがとう。
出荷の余りは食卓へ。
余りなので小ぶりですが、しっかり甘いほうれん草。
鮮やかな緑に元気をもらいます。
先っぽのピンクもなんてかわいらしい。。
美味しくて、かわいくて、栄養があるなんて、野菜って、なんて素敵な食べ物笑。


自然界は、なんて彩りにあふれているんだろう、といつも思う。
四季折々、いろんな色を見せてくれるこの世界に、
ありがとう!と叫びたくなる笑。

寒いけれど、寒さが甘さを引き出すなら、
寒い寒いと言いながら、白い息を吐くこの時期も悪くない。

そんなことを思った、冬の日の夜です。

2026/01/21

芋の日

大寒に入り、寒波到来。
寒い日が続きますね。

寒い日のおやつの定番、焼き芋。
ストーブの中に、濡れた新聞紙でくるんでホイルで包んだサツマイモを投入。
チラチラ赤い火があたたかさを感じさせてくれます。
焼き上がるまで約30分。
待っている間、今度は台所で干し芋づくり。

大きめのサツマイモを洗って、皮をむいて、蒸かします。
すーっと竹串が楽に通るくらいまでしっかり蒸します。
蒸すことだいたい1時間。

干し芋を作っていたら、タイマーがピピぴ。
焼き芋完成!
今日のおやつは絶対焼き芋にして!と言われていたので、
完成に至り、ミッション達成。
自分の労をねぎらうべく、ホクホクの焼き芋で一息ついていると、
またまたタイマーがピピぴ。

蒸し上がったか?
いえ、まだでした。
蒸し器の水がかなり少なくなっているので、水を足しながら、あと30分は蒸そう。
しっかり蒸すのが大事なポイントです!

かれこれ1時間以上は蒸したでしょうか。
ちょうどいい感じになったので、外で切って干し網に入れます。
あとは、待つだけです。
1週間もすれば完成かなと思いますが、厚めに切ったからもう少しかかるかもしれません。
が、しかし、おそらく、1週間たつ頃には、なくなっているでしょう。。。
保存の効くおやつを作っているのに、保存する前に食べ終わるという、
いつものやつです(笑)。

人が通るたびに数が減っていくという。。
1週間もつといいな(笑)。
まぁ、食べるために作ってるんだから、そこはおおらかにいこうよ、
と自分に声をかける母なのでした。

そして、今度は里芋をむきむき、豚汁の準備をしています。
とりあえず、鍋いっぱいにあったかい汁が作ってあると安心する(笑)。
冬は、芋と暮らす日々です。

2026/01/12

こころねクラブのご案内

先ほど、「こころねクラブ」のページをアップしました。

創業以来やっていた「こころねBOX(産直野菜セット)」を休止して以来、

ずっと構想を練っていた「こころねクラブ」をこの4月より始めます!


詳細は、「こころねクラブ」のページをクリックしてご確認いただきたいのですが、

「食を通してみなさんと直接つながっていける場を作りたい」

という、当初からの想いを実現するための第一歩を踏み出したいと思います。


4月からの開始となりますが、クラブ会員への受付は今から開始しておりますので、

ご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければと思います。


どうぞよろしくお願いいたします!

2026/01/08

一年の計は元旦にあり

今年に入って、早一週間。
学校も始まり、日常が戻りつつあります。

あっという間の一週間、、
と書きそうになって、ああ、そうじゃなかった、
今年は「あっという間」という言葉を安易に使わないようにする、
と決めたんだったと思いなおしているところです。

「一年の計は元旦にあり」の言葉通り、
今年の一年をどう過ごすか、どこに向かい、どこを目指すのか。
分厚い手帳を購入して、目標や意識すること、そのために日々何をするのか、
そんなこんなを一所懸命書いています。
言語化するっていうのは大切ですね。


書くと言えば、書き初め。
今年も1月2日に想いをしたためました。
私の一文字は「創」になりました。
今はカタチになっていない、胸にあるいろんなことを、
いろんなものを、いろんな世界を、創っていきたい。
そんな想いを込めて。

園主は「初心」。
こころね農園を創業して、今年で18年目に入りました。
積み上げてきたものもあるけれど、まだまだこれからの部分もたくさん。
何を大切にしたかったのか、自分たちの原点を思い出しながら、
初心に返って、この一年精進します。

書き初めの後は、子どもたちと一緒に凧揚げと羽根つきをしました。
穏やかな日でしたが、適度に風があり凧揚げにはよいコンディション。
空に舞い上がる凧、やっぱりいいですね。
写真で見るとさらにいい(笑)。
清々しい氣持ちになります。
上り調子で行けそうな氣がする。のびやかに行こう!

お正月に今年漬けたたくわんを出しました。
よい漬かり具合で嬉しい。

ちなみに、普通の青首大根を干して使うのではありません。
たくわん用はたくわん用の品種があって、
主流は重さがでるように太目の大根を使うのですが、
うちはパリパリとした歯ごたえがあるのが好きなので、
昔ながらの細めの大根を干して漬けています。

基本、ぬかと塩、昆布と唐辛子ですが、今年はりんごや柿、みかんの皮(干して)を多めに入れたので、ほんのり甘く仕上がっています。
日々のご飯のお供です。

これは、学校が始まる前の日のお昼ご飯。
しばらくおうちでみんなでお昼ご飯が食べられなくなるので、
なにが食べたいか聞いたら「おいなりさん」だったので。

豚汁も作り、おせちのあまりやお餅も総動員しましたが、足りず、
ご飯をおかわりに行っていました。
我が家の胃袋、恐るべし。。。

今年もお米作り頑張らないと足りなくなりそうなので、
一生懸命働きたいと思います!

2026/01/01

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
初日の出を拝んできました。

朝の冷たい空気、厳かな気配が漂う中。
凛とした気持ちになりますね。

太陽のエネルギーを全身に浴びて、さぁ、今年もがんばるぞ!
さぁ、今年はがんばるぞ!
決意新たに。

今年は、初めて自分で正月飾りを作りました(教えていただきながら)。
殺風景な玄関が華やぎます。
どちらかというと、我が家は「花よりだんご」の傾向があり、
飾り物や形式的なものは省いてやってきてしまいましたが、
これからは、昔からある風習や儀式など、それが生まれた由来を学びつつ、
生活に取り入れていきたいと思います。

遥か昔に想いを馳せて、いまここに、想いを込めて。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって、実り多き一年となりますよう。。