2026/06/22

田植え 2026

おかげさまで、この週末で今年の田植えがほぼ終わりました。
今年は雨が少なく川に水がなかったので、なかなか代掻きもできず、
田植えの開始も遅くなってしまい心配でしたが、なんとか終わりました。

人から譲り受けた古い田植え機での田植えなので、欠株が多く、手植えでの補植が思いのほか多く、いつもより時間がかかってしまいました。

学校から帰ってきた子どもたちにも手伝ってもらい。。
中学3年の息子はもはや私よりまったくもって戦力。力強いです。

苗をちぎって、補植をしているところ。
苗はこのように根っこが繋がっているので、ちょうどよい量にちぎって補植します。

農業は時間との闘いだなといつも思います。
季節は待ってくれないので、この時期を逃すともうできない、ということがけっこうあります。
今回の田んぼもしかり。梅仕事もしかり。

できれば闘いたくないから、なるべく余裕をもって取り組みたいのですが、
天候次第でできることとできないことがあったり。

1週間種まきが遅れるだけで収量に差がでたり、
1週間収穫が遅れるだけで傷みがでたり。
”ちょうどいいタイミング”というのを逃さないのが難しいです。

先日もヒヨコがもう大ビナに成長したので、育雛場から大人の鶏舎へ引っ越しをしたのですが、本当なら中ビナくらいで引っ越ししてあげたいのですが、準備が間に合わず。。
”ちょうどいいタイミング”を過ぎてしまい、慌ててお引越し。

ニワトリの移動は基本的に夜しかできないので(昼は動き回って捕まえられない)、
体力とか、時間とか、雨だとできないし、もろもろ考慮しながら。。

でも、やっぱり、「闘う」という表現は使いたくないですね。
時間には「闘う」のではなく、「寄り添う」でいきたいです。
自然の流れに寄り添う、成長に寄り添う、季節に寄り添う。

自然に寄り添う、穏やかな農的な暮らしに憧れますが、
現実は、時間に追われ、日々闘い(笑)。
でも、やっぱり、それも自分の考え方次第なのかな。

田植えも終わったことだし、戦闘モードを切り替えていきたいところですが、
”草との闘い”という新たな戦場が待っているという。。。
田んぼの除草作業に追われますが(結局いつも何かに追われている)、
元氣よく頑張っていきたいと思います!