空気が澄んでいるのでしょうか。
梅雨の晴れ間は気持ちがいいですね。
そういえば、昨日わかきが、
「山がきれいだな。絵に描こう。」
と言って、絵日記をかいていました。
外を眺めながらスケッチブックを手にして絵を描いている姿が何とも言えず(笑)。
わかき画伯、渾身の山の絵、写真に撮りたかったけど、
今日学校に持って行ったようで、もう家にはありませんでした。
日記の部分には、「山がきれいだったので、絵をかきました。上手にかけたと思います」
と、自画自賛。さすが、わかき画伯(笑)。
うまいへたではなく、山をきれいだと思った、そしてそれを絵にかきたいと思った、
その子どもの感性を大事にしてほしいな、と母は思いました。
さて、これは、わかきの畑のスイカです。
草だらけだった畑をなんとか救出。
手のひらよりずっと小さいスイカ、とってもかわいいです。
庭先で、小さな命が育まれています。
大きくなあれ、大きくなあれ。