2022/01/09

37

先日、子どもたちが読んで読みっぱなしで机の上に置いてあった本。
「37度のふしぎ」。

久しぶりに読み返してみると、なかなか刺さる。。

それをきっかけに太陽の時間調べてみた。
冬至を過ぎて、日が長くなってきたとは感じていたけれど、確かにそうだった。

日の出の時間は変わらないけれど、日の入りが一分ずつ遅くなっている。
昼の長さが一分ずつ伸びている。

ゆっくりだけど、確実に日々、一歩一歩、前に進んでいる自然を前に、すごいなぁと妙に感心してしまった。。

その日の日記には、「太陽のリズム、自然のリズムに合わせて行動してみよう。意識みよう」と、書いている私。

そして、1月のページには、
気合いの赤で(笑)。

低体温は病気のもと。
春に向かって動いていきます!