「37度のふしぎ」。
久しぶりに読み返してみると、なかなか刺さる。。
それをきっかけに太陽の時間調べてみた。
冬至を過ぎて、日が長くなってきたとは感じていたけれど、確かにそうだった。
日の出の時間は変わらないけれど、日の入りが一分ずつ遅くなっている。
昼の長さが一分ずつ伸びている。
ゆっくりだけど、確実に日々、一歩一歩、前に進んでいる自然を前に、すごいなぁと妙に感心してしまった。。
その日の日記には、「太陽のリズム、自然のリズムに合わせて行動してみよう。意識みよう」と、書いている私。
そして、1月のページには、
低体温は病気のもと。
春に向かって動いていきます!